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信州峠ランキング


峠名 頂上標高
(m)
起点標高
(m)
標高差
(m)
累積標高
(m)
 距離 
(km)
平均勾配
(%)
最高勾配
(%)
峠指数
1
老ノ倉山
1935
675
1260
1528
15.193
8.29
17.3
104.50
2
車坂峠 1971 731 1240
1372
15.346 8.08 21.2 100.20
3
地蔵峠 1730 666 1064
1126
12.262 8.68 14.3 92.33
4
栂池高原
1848
620
1228
1461
17.107
7.18
13.3
88.15
5
渋峠
(志賀高原)
2152
769
1383
1553
22.013
6.28
18.5
86.89
6
大河原峠
(洞源湖)
(写真など追加)
2082
682
1400
1536
23.175
6.04
14.1
84.57
7
fhoto乗鞍岳
(写真など追加)

2716
1455
1261
1435
18.865
6.68
14.6
84.29
8
大河原峠
(春日温泉
2082
910
1172
1495
16.931
6.92
16.8
81.13
9
美ヶ原
(和田)
1941
693
1248
1471
19.251
6.48
15.8
80.91
10
美ヶ原
(松本)
1905
647
1258
1563
21.147
5.95
20.3
74.84
11
毛無峠
1819
635
1184
1576
19.485
6.08
14.9
71.95
12 麦草峠
(八千穂)
2118 788 1330
1590
25.850 5.15 11.7 68.43
13 峰の原 1537 559 978 1158 14.474 6.76 16.3 66.08
14 麦草峠
(茅野)
2117 1059 1058 1119 17.884 5.92 13.6 62.59
順位は峠指数による。(峠指数=標高差×平均勾配)
赤字は項目別1位。
最高勾配はコースを200m毎の区間に分け、区間平均勾配の最高値。
標高差に平均勾配を掛けた値を「峠指数」と名づけて峠の”きつさ”を表す指標としてみました。
実際に登ってみた実感とかなり合っているのでは、と思っています。
車坂峠が今の所、暫定一位です(03年1月26日現在)。→未計算の峠が一杯残っているのでこの結果がいつ変わ
                                    るかは分かりません。
老ノ倉山が暫定一位を奪取。(03年2月2日現在)→無名の峠でロードレーサーで通行可能かどうか不明。
                                実走の上、通行の可能が確認できれば正式ランキング入り。
                          通行可能である事判明。(03年3月29日) 
美ヶ原はちょっとズレがある感じです(もっときついと思っていたのですが)。
部分的な激坂と下りを含む峠にはもっと別の評価指標を追加しないといけないかも...。
もっとも峠の”きつさ”は人それぞれ感じ方が違うので上の表はあくまで参考と考えて下さい。

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