訳もなく涙があふれる時がある
どこかに訳はあるのかもしれないけど
よくわからない
こうしてる間にも
あふれた涙は乾き始めている
なんなんだろう
よくわからない
少し酔ったのかもしれない
ただそれだけなのかもしれない
01/02/09
「優しさ」とは。
と、折に触れて考える。
ひとつには「思慮深さ」か。
当然のことだが人は自分の意識外のことにまったく疎(うと)い。
軽はずみなことを「つい」言葉にする、行動に起こす。
その「つい」も少し経ってから気づくのだ。
言葉にした、行動を起こした時点ではなんとも思っていない。
思慮が足りないどころの話ではない。
相手の心はきっと瀕死の状態なんだ。
手遅れだ。
修復を焦れば焦るほど事態は悪くなること、しばし。
こうなると手段は「無口」になるしかないかもしれない。
山奥の一軒家で暮らすしかなくなる。
だが、それでは悲しい。
では、「思慮深く」あるためには。
まず、「己、在りき」ではなく「愛しい人、在りき」ではないか。
愛しい人とは共に歩きたい人であり、共に夢を語りたい人である。
家族であり、友であり、恋人である。
えてして愛しい人に対するほど思慮に欠けることがある。
これが性質(たち)が悪い。
コミュニケーションを図る上で大事なことに「聞き上手」がある。
簡単ではない。
が、これこそが「始めの一歩」なのだ。
相手を理解せず「思慮」など芽生えるはず、ないではないか。
自責の念に駆られる。
これまでに何度おなじ過ちを繰り返したろう。
これからもたびたび繰り返すだろう。
だが、僅かづつでもいい、成長したい。
と、思う。
01/02/02
今日、オレンジ色の薔薇と白ワインを買いました。だって今日は、あなたとのアニバーサリィ。
2000/04/09(日)
もう逢えないって思っていた人から一年ぶりにメールが届きました。
週末に標高2200mの山小屋に泊まりに行っていました。
体はボロボロに疲れていたのですが素敵な人と出会い
心、満たされました。
その人の瞳は輝き、迫ってきました。
それは
私が無くしかけていた輝きだったからかもしれません。
99/06/08 (火)
とっくに春なのに毎日寒い日が続きます。
心だけは真夏のように熱く燃えていたいなぁ。
99/05/17 (月)
99/04/16 (金)
笑顔が素敵なあなたに今日逢えた
どんなに悲しい時にもあなたは微笑む
そんな素敵なあなたに今日逢えた
99/04/01 (木)
なごり雪が降りました。
春を待ちわびる心には冷たい雪でした。
99/03/22 (月)
99/03/17 (水)
03/11/99 17:27:18
11/09/98 11:46:40
「泣きたくなった時に傍にいて欲しい人」
そんな人に私はなりたい
10/27/98 22:47:41
満足を求めすぎて得た満足は
自己満足に過ぎないかもしれない
どうせ生きるなら楽しいことが多い方がいいと思うんですが。。。
でしょ!? でしょ!?
という訳で楽しいことだけ考えることにしました。。。
その為には自分自身に出来るだけ多くの楽しいことを
引き寄せた方がいいと思うんですね。
まず第一にしないといけないこと。
それは周りの人を楽しくすること...
周りがみんなつまんない顔の人ばっかりだと
楽しくなれる筈ないもんね。。。
で、その為には「笑顔」しか人に見せない!
これしかない!!!
笑顔がない人が楽しい人の筈がない
笑顔の人は必ず楽しい人の筈
でしょ!? ちがう!?
マクドナルドのお店の人のように...
満面の笑顔をつくろうよ
馬鹿みたいって言われてもいいじゃない
でもそう思わない人の方が多いよ
だから「笑顔」しよっ!
悲劇のヒロインみたいな人を
コメディアンに変えてあげようよ...ねっ!
お酒の飲み過ぎには気をつけましょう
.....反省.....
おおらかになりましょっ
09/29/98 10:50:19
キャベツに薬を掛けないで育てたら
青虫が全部食べちゃって
その畑は
モンシロチョウだらけになったそうです...
09/25/98 10:09:03
ボタンの掛け違いってほんとに戻すのが大変
最初のボタンってあんまり注意して掛けないよね
09/23/98 11:40:36
当たり前が当たり前に流れている時すべてが当たり前